【企業理念】
社員一同『お得意様の心を心として』
企業の合理化に技術の成熟に努力をす
ると共に安全効率の技術開発に努めお
客様の期待と信頼にお応えする。
日立電工株式会社
代表取締役 近藤 信幸
自然環境と調和した会社を目指し、新技術に挑戦してきた「日立電工株式会社」は昭和39年創業以来幾多の経験と試練を経て、社員の増強と基礎技術力の強化に努め、業容拡大・伸展に専念し今日に至りました。
主な営業取扱い業務は、屋内外施設の高・低圧一般電気設備から、エネルギー分野、省エネシステム、小水力発電機等の設計・施工までその事業の公共性を深く肝に銘じ、技術力の向上練磨に努めるとともに、終始一貫「堅実主義」の経営方針を理念とし多くのお客様からの御用を拝命致しております。
社業も順調に推移し、今日を迎えましたのも、ひとえにお客様を始め、お取引先関係各位皆様の、ご愛顧ならびにご支援の賜物と心から感謝致しております。
皆様からのご期待と信頼に応えるべく、社員一丸となって企業の合理化と新技術の成熟に邁進してまいります。
社名 | 日立電工株式会社 |
---|---|
所在地 | 本 社:〒274-0071 千葉県船橋市習志野1-12-13 営業所:〒275-0001 千葉県習志野市習志野5-32-8 |
設立 | 昭和39年4月 |
資本金 | 3,500万円 |
建設業許可 | 許可年月日 令和4年2月5日 特定建設業 千葉県知事(特-3)8663号 電気工事業 一般建設業 千葉県知事(般-3)8663号 機械器具設置工事業 消防施設工事業 |
役員 | 代表取締役会長 近 藤 幸 治 代表取締役 近 藤 信 幸 取 締 役 近 龍 男 取 締 役 小 林 勇 |
主要取引銀行 | 千葉銀行、千葉興業銀行 |
主要取引先 | 千葉県庁及び諸官庁、日本軽金属(株)、新日軽(株)、 清水建設(株)、大日本土木(株)、(株)きんでん、 (株)サンテック、東光電気工事(株)、(株)サンリツ、 福井電機(株)、松浦電機システム(株)、多田機工(株)、 八千代特殊金属(株)、船橋興産(株) |
有資格者 | 1級電気工事施工管理技士7人 2級電気工事施工管理技士3人 第一種電気工事士9人 第二種電気工事士3人 甲種4類消防設備士2人 第三種電気主任技術者2人 |
昭和39年4月 | 近藤幸治が千葉県船橋市宮本町において日立電工(株)を創業 資本金100万円 |
---|---|
昭和40年4月 | 千葉県習志野市津田沼に移転 |
昭和44年11月 | 資本金200万円に増資 |
昭和45年1月 | 千葉県知事に建設業登録 ・電気工事業・機械器具設置工事業 |
昭和46年1月 | 千葉県船橋市習志野に本社社屋を移転新築 |
昭和47年1月 | 資本金700万円に増資 |
昭和49年12月 | 千葉県知事より電気工事業・機械器具設置工事業の建設業許可を受ける |
昭和50年7月 | 資本金2,100万円に増資 |
昭和61年4月 | 習志野営業所の開設 |
平成8年4月 | 資本金3,500万円に増資 |
平成10年6月 | 千葉県知事より消防施設工事業の建設業許可を受ける |
平成26年12月 | 代表取締役会長へ近藤幸治が就任 代表取締役へ近藤信幸が就任 |
電気設備工事 | 一般電気設備/ビル・工事電気設備 高圧受電設備/発電設備 受電設備・電気設備の保守・点検サービス |
---|---|
機械器具設置工事 | 小水力発電機の設計・製造・販売 その他保守・点検・サービス |
消防施設工事 | 自動火災報知設備/放送設備/非常警報設備 |
冷暖房機器 | 設計・施工並びに保守・点検サービス |